給食におけるメリット、デメリットを考えてみましょう。まずメリットとしては沢山あります。栄養士さんが一週間単位や1カ月単位でバランスの取れた献立を組み立てますので、幼稚園なら幼稚園児、小学生でも低学年、高学年などに見合った、理想的な昼食を取ることが出来ますし、半数事情の家庭が共働き世帯だと言われている現代、忙しい親御さんの朝の負担が軽減されます。また夏場のお弁当などは傷んでしまう心配もありますが、給食だと衛生管理の下に出されるわけですからそういった心配も少なくなりますし、暖かいものは暖かいまま、冷たいものは冷たいまま食べることが出来ます。
反対にデメリットとしては、日本の給食はたいていの場合メニューを選ぶことが出来ませんので選択の自由がありません。また、アレルギー食を個別に対応しきれない場合は一人だけ手持ちのお弁当を食べる疎外感を味わう可能性があります。また、昨今では給食費未払いなどといった、金銭的なトラブルも社会問題化しています。
Copyright (C)2012懐かしの学校給食.All rights reserved.